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お気に入り追加グ ラビアタレントの壇蜜が15日、著書「壇蜜日記」の刊行を記念した「サイン本お渡し会&握手会」を紀伊國屋書店新宿本店で行った。理想の結婚相手につい て、「追いつけ追い越せが一番理想で、それでも怒らない人がいいな」と互いに切磋琢磨(せっさたくま)して成長できる相手がいいと明かした。
同書は壇蜜が、雑誌「文藝春秋」の2013年8月号に掲載された「この人の月間日記」コーナーに登場したことをきっかけに、およそ1年間33歳女子としての日常や意見をつづった日記をまとめた作品。
日記というスタイルについて壇蜜は「小学校とか中学校のころに、学校で書いて提出することが多かったので、なれている書き方ではありました。毎日書き続けることができた自分の性格には感謝しています」とコメント。
日 刊ゲンダイ本紙の名物コラム「ヰタ・セクスアリス」にご登場いただいた際、初体験について〈大学に入ってからの18歳のときに下北沢でナンパしてきた4歳 年上の美容師の男性と。その日はファミレスでお茶して帰り、そこから交際が始まって、ある日、彼の部屋で〉と話していた。〈そのあとすぐに私は留学してし まい、帰国後に友達のお兄ちゃんと6年くらい付き合ってました〉という。計算がちょっと合わない気もするが、「28歳までの11年」に当てはまるのは、処 女を捧げた相手ぐらいのものだ。
時間は流れ、ブレークの直前まで付き合っていたのは、SMイベントを通じて知り合った緊縛写真家の息子だとか。エピソードの濃さは2番手を寄せ付けない。
俺 のダンディズム』最終話(7月2日、深0:18~1:05)にゲスト出演する。二人とも昨年、大ヒットしたドラマ『半沢直樹』(TBS)に出演していたが 共演シーンがなかった壇蜜は「今回ご一緒できて光栄でした」と満足げ。「演技とはいえ、みだりに迫ってごめんなさい、と思いました。シャイな方ですよね」 と微笑んだ。
長男の加織さん。その死に文太さんはうちひしがれた。文太さんと親しい関係者は「当時、加織さんは私事で悩んでおり、文太さんもただの事故死としては受け取れなかったようだ」と明かす。「文太さんは当時住んでいた岐阜・清見村(現高山市)に2人の孫娘を引き取ったほどだった」(前出関係者)加織さんは福岡・太宰府天満宮そばの霊園に眠っている。“学問の神様”菅原道真をまつった太宰府天満宮は、同じ「菅原」姓のよしみで同宮の神徒会に入会し、納骨堂と墓所の土地も購入